この 修悦体 はパソコンやワープロの書体としては存在しません。
...
それはなぜか。
地道に手で書いているからです。しかも、カラーテープで。
どこで見れるのか、新宿駅東口をよくご利用なさる方は、しょっちゅう目にしてるかもしれません。新宿駅東口でピンと来た人もいるかと思いますが、そう、工事用のパネルや足元のゴムマットに書かれたあのデカデカと目立つあの文字です。普段ならどこぞのデザイナーさんがデザインしたフォントをペイントして案内してるだけでしょ。で終わってしまうところ。(新宿に買い物にも行くので実際に見てますが、私はそこで思考停止してました。) しかし、作成したのは現場警備員の「佐藤 修悦」さん。書体名はお名前から命名されたようですね。(だれが付けなのか不明ですが) もともと佐藤さんの独断で行われたテープによる案内作成。しかもJR東の規定のフォントでもないとのこと。
どうして作成したかなど、詳しくは下記のリンクのサイトへ(インタビューなどの動画もあり)
[リンク]
ナントカグループ トリオフォー[34]
SLN:blog*: 君は修悦体を知っているか
スラッシュドット ジャパン | ガムテープによる独特なフォント「修悦体」
- - -
/. (スラド) では厳しいご意見があがってます。現場の独断専行とJR東の判断を美談として持ち上げるのは簡単ですが、 /. の意見もごもっともですね。
このエントリも美談でまとめようと思い色々とだらだら書いていましたが、事実のみの記載に留めておきます。
RSS 1.0